▼高速バス・夜行バスのトラブル

安くて人気の高速バス・夜行バスですが、もちろんデメリットもあります。ここでは高速バス・夜行バスでのトラブルや解決策をお伝えします。

まずよくある集合時間や場所の勘違い。
その挙句、バスに乗り遅れるなどのトラブル。集合時間に間に合いそうにない場合は、とりあえず緊急連絡先へ一報入れること!

公共の交通機関の遅れによる場合や、当日の乗車状況、遅れる時間によっては、待ってもらえる可能性もあります。たとえ5分程度の遅刻でも、連絡がなければ、ほぼ時間通りに出発してしまいます。

他の乗車客もいるため、基本的には時間通りの運行ですが、もし遅れたらひとまず連絡を入れてみましょう。

バスならではのトラブルは、事故や渋滞など運行上のトラブル。

大切な仕事や、目的地に到着してもさらに乗り継ぎの必要があるなど、到着が遅れたら困る場合は、それも考慮してスケジュールをたてましょう。

また道路が混みそうな日やシーズンは、特に余裕をもってスケジュールを考えましょうね。

つづいて忘れ物や荷物の受け取り間違い。

自己責任ではあるのですが、些細なことで防げるものです。特に忘れて困るお財布や携帯電話。これらを普段からパンツのバックポケットに入れる癖のある男性は要注意!

長時間、座っている間に座席に落ち、そのまま気づかずに下車、なんてことがよくあります。

荷物の受け取り間違いは、バスのトランクに荷物を預ける人、中でもスキーやスノーボードに行く際に利用するバスでは十分注意が必要です。

スキー場に向かう高速バス・夜行バスは、ほとんどの乗車客が同じ目的なので、荷物の大きさも大差なく、加えてスノーボードを入れるバックなどは、似たようなものが多いため間違えがち。

自分の荷物は一目で分かるようにしておくことが大切です。またグループで行く人も、荷物の受け取りは人任せにせず、自分でちゃんと確認して受け取りましょう。

眠っている時間が長い夜行バスでは、特にこれが心配だという人もいるでしょう。 痴漢・盗難トラブル。

これは何もバスに限ったことではないのですが、貴重品は身近におく、女性は肌の露出の多い洋服は着ないことが鉄則です。

またバスタイプを選ぶ際に、座席シートが独立しているタイプや、カーテンなどで仕切れるタイプを選択するのも1つの方法。万が一、被害にあったらバスの乗務員に伝えて、場合によっては警察を呼んでもらうことです。